京都市伏見区のリラックスできるおしゃれな古民家風カフェでいただく、こだわりのスペシャルティコーヒー。

Introduction

100年以上地元で
愛され続けてきたお店

1917年(大正6年)に創業した“吉田たばこ店+MAMEBACO COFFEE(マメバココーヒー)”は、現在4代目。
長い歴史を誇りに思い、伝統と地域の方との繋がりを大切にしながら営業を続けてきましたが、
時代の変化に伴い、たばこ屋として営業していくべきか、頭を悩ませていました。

そんなときに出逢ったのが、「焙煎所旅の音(タビノネ)」。
旅の音のコーヒー豆と、販売店の「MAMEBACO(マメバコ)」のスタイルがたばこ屋風であったことから、
当店との相性が良いと考え、先代からの想いを受け継ぐ形でスペシャルティコーヒーカフェをオープンしました。

About us

ノスタルジーに浸りながら
コーヒーとケーキを

京都市伏見区に店舗を構える“吉田たばこ店+MAMEBACO COFFEE(マメバココーヒー)”は、ホッと一息つきたい方の心落ち着かせる憩いの場。

高品質なコーヒー豆を使用し、丹念な手順と正確な温度管理でご提供するこだわりのスペシャルティコーヒーは、豆本来の香り高い一杯をお楽しみいただけます。

また、スペシャルティコーヒーの風味に合わせて、美味しいスイーツもご用意。相乗効果により互いを高め合い、一層の味わいを引き立ててくれます。

風が吹くたびに響き渡る、風鈴の涼やかな音色と共に、古民家のレトロな店内でゆっくりとご満喫ください。

こだわりのファサード

Point 01

こだわりのファサード

築100年以上の面影を残す古民家風のデザインと、リラックスできるおしゃれカフェの要素を組み合わせたファサードになりました。
大正時代と現代の要素を巧みに融合させることで、魅力的な外観を実現。
店舗に訪れて、その魅力を体感してみてください。
話し相手がほしい、息抜きをしたい、リラックスしたい、そんな方が集う京都市伏見区のくつろぎのカフェとして、ご来店をお待ちしております。

古き良き時代の趣×現代の美しさ

Point 02

古き良き時代の趣×現代の美しさ

京都市伏見区の“吉田たばこ店+MAMEBACO COFFEE(マメバココーヒー)”は、たばこ屋さんの雰囲気を残した、古民家カフェです。

特に、デザイナーの小泉誠さんによって作られたテーブルとスツールは、特注品。
スツールの座面には和雑貨風呂敷の生地を貼り付けるなど、細部にまでこだわりました。

リラックスできる非日常的で独特な雰囲気と、オリジナルなデザインが演出する『古き良きデザインと令和の美しいデザインの融合』が居心地のいい空間を醸し出しています。

メニュー(ドリンク&スイーツ)

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スペシャルティコーヒー

スイーツ

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