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2024/05/23

シングルオリジンコーヒーとは?

シングルオリジンコーヒーとは、産地が一つのコーヒー豆のことを指します。例えば、コロンビア、エチオピア、ブラジルなど1つの国や地域で採れた豆だけを使っています。豆の独特な風味が味わえるため、コーヒー好きの人からは特に愛されています。コーヒーは毎日飲むものだから、種類によって味わいや深さが違ってくるんだろうなと思っている方も多いはず。それぞれの特徴やおすすめの飲み方などを押さえて、コーヒーの世界を少しだけ広げてみませんか?

京都市伏見区の古民家カフェ「吉田たばこ店プラスマメバココーヒー」のお便りです。

シングルオリジンコーヒーとは?

2024/05/20

古都 京都の香りを閉じ込めた「ほうじ茶シロップ」の美味しい召し上がり方

京都府内で収穫された上質で香りの良い茶葉をたっぷりと使用。心に染み渡るような香ばしく優しい味わいをそのまま瓶に閉じ込めました。当店では「生産者のこだわりや情熱を伝えたい」との思いでお茶のシロップを販売しております。

当店おすすめの作り方は、グラスに牛乳を140ml、ほうじ茶シロップを20ml注ぐだけ。
お好みに合わせ濃さを変えて自分だけの一杯を見つけてください。
暑い日はさっぱり炭酸水で。あるいはバニラアイスにかけても美味ですよ。
寒い日やリラックスしたいときは温めたミルク割りもおいしいですよ。
こちらの濃縮シロップ1本でおおよそ15杯分お楽しみいただけます。

   京都市伏見区の古民家カフェ「吉田たばこ店プラスマメバココーヒー」のお便りです。

古都 京都の香りを閉じ込めた「ほうじ茶シロップ」の美味しい召し上がり方

2024/05/18

〝ジンジャーシロップ〟を炭酸で割って爽やかに‼

昨今、昼間は汗ばむ日も出てきましたね。

おうちに帰って、すぐに出来るさっぱりした飲み物があると、嬉しいですよね。「濃縮ジンジャーシロップ」がキッチンにあると、初夏にぴったりなドリンクにアレンジできて便利ですよ。
  生の生姜をひとつひとつ丁寧に手ですりおろし、甜菜糖とスパイスをじっくり煮込んで作っております。

甜菜糖の甘みが引き立てる、生姜の爽やかな辛味とスパイスの奥深い風味が特長です。

少し暑くなってきたお昼過ぎ、炭酸水で割っていただくと、あっという間に夏のドリンクの出来上がりです。 

京都市伏見区の古民家カフェ「吉田たばこ店プラスマメバココーヒー」のお便りです。

〝ジンジャーシロップ〟を炭酸で割って爽やかに‼

2024/05/16

カフェインゼロだけど味はしっかり!おいしいデカフェコーヒーをご紹介!

カフェインが気になるけど、コーヒーの味は譲れない!そんな方にオススメしたいのが当店取り扱いのデカフェコーヒーです。カフェインを99%以上除去したコーヒー豆を使用しているので、夜遅くに飲んでも安心。しかし、カフェイン除去による苦みなどの味の変化は心配なし!こだわりの味わいを楽しめるデカフェコーヒーです。
 コロンビアラ・プラデーラ農園が生み出す、標高約1800メートル高地栽培のオーガニックコーヒー(JAS認証)を100%使用。豊かな土壌と激しい寒暖差で育つコーヒーチェリーの糖度は23度。マンゴーよりも高い糖度のコーヒーをデカフェ処理することにより、華やかで芳醇な味わいが生まれました。

京都市伏見区の古民家カフェ「吉田たばこ店プラスマメバココーヒー」のお便りです。

カフェインゼロだけど味はしっかり!おいしいデカフェコーヒーをご紹介!

2024/05/13

居心地の良い古民家カフェで一服しませんか?

当店は大正6(1917)年創業で107年続くたばこ屋兼古民家カフェです。創業時からの梁、柱、天井などを残しながら、2022年11月にリノベーションオープンしました。モダンでありながらもレトロな趣きのコントラストが居心地の良い空間にしてくれています。店内にはBGMとして、火箸風鈴の心地よい音色が漂っているので、ゆったりとした時間を過ごすことができるでしょう。落ち着いた古民家カフェは、慌ただしい日々から一息つきたいという方に特におすすめです。

京都市伏見区の古民家カフェ「吉田たばこ店プラスマメバココーヒー」のお便りです。

居心地の良い古民家カフェで一服しませんか?